能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
道の駅ふたついは、市の観光、歴史、文化等の情報発信の要として、また、地場産品の販売等を通じて交流人口の増加を図るほか、二ツ井地域のまちづくりとも連携し、地域振興を図るために設置された施設であり、この施設を効果的に管理運営するには、二ツ井地域の状況を把握し、精通していることが不可欠と考えている。
道の駅ふたついは、市の観光、歴史、文化等の情報発信の要として、また、地場産品の販売等を通じて交流人口の増加を図るほか、二ツ井地域のまちづくりとも連携し、地域振興を図るために設置された施設であり、この施設を効果的に管理運営するには、二ツ井地域の状況を把握し、精通していることが不可欠と考えている。
説明のため出席した者 市長 湊 貴信 副市長 佐々木 司 副市長 三森 隆 教育長 秋山正毅 企業管理者 三浦 守 総務部長 小川裕之 企画振興部長 今野政幸 市民生活部長 熊谷信幸 健康福祉部長 小松 等 産業振興部長 齋藤喜紀 観光文化
芸術文化の振興、地域の活性化を目的とし、平成23年12月19日にオープンした由利本荘市文化交流館カダーレは、まもなく開館12年目を迎えます。
例えば、再編というと、今、文化会館も大分、実際のところはかなりあちこちがたがた、がたがきているように伺っております。大規模改修もいたしましたし、いろいろな部分で改修しなければ駄目な部分も出てこようかと思います。そういったものも一つの案になるのかどうか。
これは、この町に生まれ育ち、この町の歴史と文化を心の底から愛する者として恥ずかしくもあり、また悔やしくもあることです。そうした分野では、本市は残念ながら歴史的に大変立ち後れてきたと言わざるを得ません。
説明のため出席した者 市長 湊 貴信 副市長 佐々木 司 副市長 三森 隆 教育長 秋山正毅 企業管理者 三浦 守 総務部長 小川裕之 企画振興部長 今野政幸 市民生活部長 熊谷信幸 健康福祉部長 小松 等 産業振興部長 齋藤喜紀 観光文化
また、文化会館改修事業費について質疑があり、当局から、能代市文化会館は昭和50年代の建築物であり、建物自体の老朽化に加え、建設当初に設置した機械設備の部品が入手困難となり、設備本体の更新をしていかなければならない状況である、との答弁があったのであります。
説明のため出席した者 市長 湊 貴信 副市長 佐々木 司 副市長 三森 隆 監査委員 鈴木祐悦 教育長 秋山正毅 企業管理者 三浦 守 企画振興部長 今野政幸 市民生活部長 熊谷信幸 健康福祉部長 小松 等 産業振興部長 齋藤喜紀 観光文化
次に、中学校の文化部活動の地域移行について質問いたします。運動部に続いて、今年8月に文化庁の文化部活動の地域移行に関する検討会議が提言をまとめました。こちらについても、休日の文化部活動について令和5年度からの3年間を改革集中期間として移行を進めていくこととしています。まず、文化部活動の地域移行については、どのような課題があると捉えているのかお伺いしたいと思います。
全ての授業を英語で行う、1年間の海外留学が義務である、留学生の割合が高い多文化共生キャンパス、高い就職決定率といった特徴があり、県内外、海外から多様な学生が集まるグローバルな大学です。 現在、国際教養大学は県内の8市町村と国際交流に関する連携協定を結んでいます。
-地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者 市長 湊 貴信 副市長 佐々木 司 副市長 三森 隆 教育長 秋山正毅 企業管理者 三浦 守 総務部長 小川裕之 企画振興部長 今野政幸 市民生活部長 熊谷信幸 産業振興部長 齋藤喜紀 観光文化
説明のため出席した者 市長 湊 貴信 副市長 佐々木 司 副市長 三森 隆 教育長 秋山正毅 企業管理者 三浦 守 総務部長 小川裕之 企画振興部長 今野政幸 市民生活部長 熊谷信幸 健康福祉部長 小松 等 産業振興部長 齋藤喜紀 観光文化
湊 貴信 副市長 佐々木 司 副市長 三森 隆 選挙管理委員会委員長 齋藤 悟 教育長 秋山正毅 企業管理者 三浦 守 総務部長 小川裕之 企画振興部長 今野政幸 市民生活部長 熊谷信幸 健康福祉部長 小松 等 産業振興部長 齋藤喜紀 観光文化
湊 貴信 副市長 佐々木 司 副市長 三森 隆 監査委員 鈴木祐悦 教育長 秋山正毅 企業管理者 三浦 守 総務部長 小川裕之 企画振興部長 今野政幸 市民生活部長 熊谷信幸 健康福祉部長 小松 等 産業振興部長 齋藤喜紀 観光文化
継続調査事項総務企画委員会 (1)行財政改革への取組について (2)広域行政への対応について (3)各種事業における財源について (4)防災対策について (5)公有財産の管理について (6)契約及び工事検査について (7)まちづくりへの取組について (8)総合戦略への取組について (9)移住定住対策について (10)自治体DXへの取組について文教民生委員会 (1)学校教育、社会教育の環境整備について (2)文化及
また同時に、生涯学習の推進、スポーツの振興、芸術・文化の振興、そして文化財の保護など、教育委員会の使命を果たすために職員の皆様と一丸となって全力を尽くしてまいる所存でございますので、議員各位の皆様におかれましては、今後ともご指導ご鞭撻賜りますようよろしくお願い申し上げまして、私の挨拶にさせていただきます。 どうかよろしくお願いいたします。
ところが、誰もが文化的な生活を送る権利があると憲法でうたっている割に、申請をためらうようなことが多々あります。例えば、働いていたら生活保護は利用できない、家や車を持っていると申請できないなどの誤った情報や、扶養照会があるから生活保護は申請したくないなど、相談する前にためらってしまう状況があります。生活困窮者が気兼ねなく制度を利用できるような対応を求めたいと思います。
まず、第1番として、伊勢堂岱遺跡についてでありますが、伊勢堂岱遺跡は北海道・北東北縄文遺跡群として昨年7月に世界文化遺産に登録されました。これまで関係されたワーキンググループ、そしてジュニアガイドなど、関係された多くの皆様に感謝を申し上げたいと思います。 遺跡の見学者は観光として、あるいは歴史社会学習の場として、それぞれ目標を掲げて見学に訪れていると思います。
現在、能代市での暮らし、文化を主に紹介する、のしろ暮らす-LIFE-と市内の企業等を主に紹介する、のしろ暮らす-WORK-の2種類を発行しております。LIFE版は、移住体験ツアーや移住交流サロンの紹介といった有益な制度情報に加えて、能代あるあるの紹介といったユニークな要素も含まれており、完成度が高いガイドブックになっていると考えます。
商店街に近いところに駐車場があれば一番いいわけでございますけれども、今、商店街の周りには、それこそコムコムの駐車場であったり、あと市役所の職員の駐車場であったり、駅前のほうに行きますと文化会館の駐車場であったり、少し歩きますけれども、大型店のほうに行っても同じだと思います。大型店に行っても、駐車場に止めて、ある程度歩かないと店舗に入れない。